2012年05月12日

我が家の絵本事情(その2)

 前回、長男のみ〜くの場合を話しましたので、今度は2番目のみうにの場合をお話します。

 み〜くは絵本をとても大事にしてくれました、こちらから止めることもなく、絵本をかじったりやぶいたりすることはありませんでしたし、読み聞かせの時もしっかり聞いてくれて、ページをめくって遊ぶだけということも、ほとんどありませんでした。

 しかし、みうにはみ〜くと全く正反対で、み〜くと同様0歳児から読み聞かせを試みましたが、1歳半になるまで、こちらが思うような読み聞かせはできませんでした。ここで、再び「すくすく通信vol.108」から引用してみます。

 『絵本は図書館で借りるのではなく、お子さんの身近に置いておくことが大事といいましたが、赤ちゃんの場合は身近に絵本を与えておくと、絵本のページをめくって遊ぶだけだったり、時にはかじってしまったりすることもあるでしょう。そのような光景をみたら、ほとんどのお母さんが「やめなさい」「そんなことをしたら、ダメでしょう」などといって、絵本を取り上げてしまうのではないでしょうか。けれどもこれは、赤ちゃんにとってはとても大切なことですから、決して取り上げたりしないでください。赤ちゃんはまだ手の動きが発達しておらず、指先より舌の感覚のほうが鋭いため、本をなめたりかじったりしてそれがどういうものか確かめをしているのです。(中略)絵本に振れたりなめたりしゃぶったり、と絵本で遊ぶ時期が過ぎると、次はうるさいくらい「読んで、読んで」と求めてくる時期になるはずです。この時期にしっかり子どもの求めに応じて読み聞かせを続けてください。』

 まったくこの通りで、みうにが0歳児の時は読み聞かせてもすぐにページをめくる遊びになってしまったり、1つの絵本を読み切ることなんて、ほとんどありませんでした。

 『むしろ、動きのかっばつになる赤ちゃん時代は、じっくり集中して絵本をみるほうが珍しいくらいでしょう。たいていのお子さんが、読み聞かせ中にはお母さんのひざから立ち上がり、次から次へ絵本をひっぱり出してきたり、読み聞かせているとページを勝手にめくろうとしたり、他の本を開いてしまったり。』

 みうにの時は、ページの1行目だけを読み聞かせたり、むしろ読み聞かせずにフラッシュするように絵だけを見せたり、そういう事がしばらく続きました。

 兄のみ〜くが、むしろ普通じゃなかったのかもしれませんが、同じ親から生まれてるのに、性格はこうも違うのかと驚くくらいです。そういうこともあって、みうには目を離すとすぐに絵本を口に運んでしまいますから、図書館の絵本は自由に見せたり触らせたりできなかったので、やはり家に絵本がたくさんあるというのは、すごく助かりました。

 そして、絵本で遊ぶ時期が過ぎると、こちらの記事にもありますが、「読んで、読んで」期に入りました。とにかく同じ絵本を何度も何度も読むようになっています。

 こうしたことから考えると、家庭保育園の言っていることもあながち間違っていないのかなと思っています。つまり、性格の違うみ〜くとみうにで、読み方や読み聞かせに至る過程は違くても、結局は家に絵本が無いと、いつでも絵本を読んであげる環境はできなかったのかな、と思います。

家庭保育園の絵本jp.jpg

タグ:家庭保育園
posted by み〜く at 11:02 | Comment(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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